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愛知 | 愛知銀行 | 融資優遇 | あいぎんSDGs・ESG応援ローン/健康経営応援プラン
課題と状況踏まえた取り組み発信が不可欠 ESGに関する取り組みを通じて評価を上げたいというインセンティブから活動報告をする企業は多いのですが、株価が上昇する場合と無反応の場合の2パターンがあります。私たちが株式を抽出する際に使うESGモメンタムという指標で分析すると、経営者がESG関連の取り組みをKPIとして掲げていることを評価する項目と株価の上昇に強い相関関係があることがわかりました。
ESG投資(※2)が増えたことで、さらにその可能性は高まっています。 (※2)ESG投資:財務情報に加え、環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の要素を考慮した投資。 スタンダード&プアーズ500銘柄の米国企業において、健康増進プログラムを実施する企業の株式価値は、そうでない企業に比べて最大3倍も上昇しました。
攻めの開示として 投資家に届ける 企業価値を評価する基準としてESG(環境・社会・企業統治)や人的資本などの非財務情報を重視する投資家が世界的に増えています。特に日本では、2023年3月期から有価証券報告書で女性管理職比率と男性の育児休業取得率、さらに男女間賃金格差の開示が義務付けられたこともあって人的資本への関心が高まっています。
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